スター混声合唱団について

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「がんに立ち向かう人たち、そして、その家族の皆さんを勇気づけたい」、「がんの早期発見治療の大切さを伝えたい」と芸能界、マスコミ界からメディアでおなじみの面々が立ち上がった。
昨年乳がんを告白し、がんに対する啓蒙活動に熱心に取り組む山田邦子(団長)を中心に、タレント、女優、歌手、デザイナー、アナウンサーなど、熱い思いを抱いた仲間達が集まり、チャリティ合唱団を結成した。
がんに対する知識と理解を広く呼びかけ、コンサートの収益を関連団体に寄付するなど、メンバーは全員ノーギャラ、ボランティアで、今後さまざまなチャリティ活動を行う。
日ごろメディアでは元気に華やかに振舞って見える面々だが、どうやって病気に立ち向かってきたのか。普段の活動では見られない真摯な姿を伝えることで、「命を輝かせるということ」、「手に入れた生きる喜び」、「病と向き合うということ」を考えたい。


「チャリティ合唱団結成」

音頭を取るのはタレントの山田邦子。昨年乳がんの摘出手術を受けた。以来、その経験を生かしテレビ・ラジオ・新聞・雑誌、そして全国に出向き、乳がんの早期発見と治療の啓蒙活動に熱心に取り組んでいる。
また、日本映画に欠かせない庶民派女優「下町の太陽」と呼ばれる倍賞千恵子は5年前の自身の早期乳がんの経験から、今回の山田邦子の闘病を支えてきた。
1993年に初期の乳がんを手術し、まさに「人生いろいろ」苦難の多い経験をしながら、ライブハウスなど演歌歌手の枠を越えて精力的に活動する歌手の島倉千代子。
みな、自分たちが「どうやって病気と向き合った」のか、語り歌うことで何かを伝えられるのならという思いを胸に集まった。


「広がる輪」

山田邦子の呼びかけに、病気に苦しむ人たちや家族の方たちを応援したいという輪が広がった。
テレビ、舞台、全国でのコンサートと忙しいスケジュールの中、ボランティアやチャリティ活動を積極的に行っている歌手の小林幸子は二つ返事でこの会に参加が決まった。
世界的ファッションデザイナー・コシノジュンコも参加。団のユニホームとなるTシャツのデザインもしている。
倍賞千恵子は夫で作曲家の小六禮次郎との夫婦共演。
この合唱団ならではの珍しい組み合わせが注目される。

こうして、山田邦子の呼びかけに賛同した仲間たちがあっという間に集まった。


「2008年春始動!」

2008年4月1日、はじめての顔合わせとリハーサル、そして初披露。
メンバーは芸能界、マスコミ界からおよそ30名。タレント、女優、歌手、音楽家、ジャーナリスト、アナウンサーなど日ごろメディアに登場する者たちだが、お互い初対面の者も多く、実は本人たちもドキドキする瞬間だ。それぞれの熱い思いを乗せた歌声とともに新たな合唱団が始まる。
私たちがこれからがんばっていく様子、変化していく姿を見てもらいたいと、あえて誕生の瞬間を披露する。

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